記事にアクセスありがとうございます。
元々飽き性のサラリーマン、ノブです!
色々興味は沸くけど、続かない。
続かないので結果を残せない。
こうした経験を沢山してきました。
しかし、ニューロ言語プログラミングを学び
原理原則を知ってから「飽きて辞める」ということが無くなり
インターネット副業で、月収100万円以上を継続して稼ぐ。
ということが出来ています。
今回は、飽きっぽくても関係ない!成功し、
成功し続けることができる方法についてお話します。
誉めてもらえる環境に身を置くことが大事
まず結論から言うと
成功し、成功し続けるには、褒めた貰える環境に身を置くことが手っ取り早く簡単です。
「そ~んなことで何が変わる・・・」
もし、こう思われるのであれば本当に勿体ないです。
だって、やろうと思えば今すぐ成功へ向かえる行動なのですから。
「快楽原則」とは?
人には、「快楽原則」があります。
人は生まれつき、無意識的、衝動的に快楽を追及する、という傾向です。
簡単に言うと、無意識で
人は「快」を求め、「痛み」を避ける という行動を取るという事です。
成功者は、この原理原則を活用し
無意識状態で成功へ向かう行動を取り、そして成功し続けているのです。
自己受容度を上げる
先述の通り、人は「快」を求めて「痛み」を避けようとします。
成功へ向かう行動を「快」にする方法は
人に褒めてもらい、「自己受容度」を上げることなのです。
コーチング練習を活用する
ニューロ言語プログラミングが学べる、使えるBMTSプログラムの環境では
学んでいる受講生同士でコーチング練習をすることが出来ます。
ニューロ言語プログラミングの成功コーチングを練習するマニュアルでは
コーチ役が「傾聴」することになっており
誉めて、認めて、労うということが大切にされています。
つまり、コーチング練習をすることで
自動的に褒めてもらうことができ、褒めてもらうことにより
自己受容度が増す。
なので、もっと成功に向かう行動を取りたい!褒められたい!と思い行動することが出来ます。
一人でも褒めることができる
ニューロ言語プログラミングでは、セルフコーチングも行うことが出来ます。
さらに、ソースコードの活用で、一人でも「褒めてもらう」を感じる方法があります。
自分の行動に対し、自分で褒める。
もしかしたら、今はいまいちピンとこないかもしれません。
しかし、ニューロ言語プログラミングの考え方と
その考え方を知らなくても出来るソースコードの活用で
自己受容度を上げることができるのです。
講座でも体験ができる
ニューロ言語プログラミング・4ステップ自動成功プログラムを
実際に会場でリアルに受けることができ、その場で体験することが出来ます。
※現在、コロナ禍により開催が見合わせとなっているようです。
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代わりに、今だけ、オンラインで自宅に居ながら体験ができる機会が用意されています。
まとめ
飽きっぽい人でも、そうでない人も
成功し続けることができる方法についてお話しました。
私の考えでは、
「快楽原則」を使い、成功への行動を「快」とすること。そして、
その「快」とするために、褒めてもらえる環境に身を置くことが大切です。
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コメント
快楽原則は、成功する上で大事な意味を持っていると感じる。